あくまの書活用

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プラス値稼ぎ
SPスキルを量産する
固有スキルを量産する
4体配合に利用その1
4体配合に利用その2

※あくまの書の作成方法がわからない人はこちらを参照
あくまの書作成

● プラス値稼ぎ
プラス値が+99のモンスターの副産物として生まれたあくまの書もプラス値+99になるので、あくまの書を利用すれば簡単にプラス値を稼ぐことができる。

● SPスキルを量産する
普通に誕生するモンスターには誕生したSPスキルを継承させて、あくまの書にはSPスキル作成に必要なスキルを継承させると、あくまの書を利用して簡単にもう一度SPスキルを作成できる。

▼攻撃力アップSPを量産する例
※攻撃力アップSPは攻撃力アップ3と戦士をマスターして配合すると誕生する。

「モンスターA」
・攻撃力アップ3
・適当なスキル1
・適当なスキル2

「モンスターB」
・戦士
・適当なスキル3
・適当なスキル4

1,上記のように攻撃力アップSPの作成に必要な攻撃力アップ3、戦士をマスターしたモンスターを用意する。

2,あくまの書が作成できるように、適当なスキルは全て20以上ポイントを振っておく。

3,配合すると攻撃力アップSPが継承できる。誕生したモンスターに継承する。この時に攻撃力アップ3と戦士は継承しない。

「誕生したモンスター」
・攻撃力アップSP
・適当なスキル1
・適当なスキル2

4,スキルがが余ったのであくまの書が誕生する。攻撃力アップ3と戦士を継承する。

「あくまの書」
・攻撃力アップ3
・戦士
・適当なスキル3

5,攻撃力アップSP持ったモンスター1体と攻撃力アップSP作成に必要なスキルを持った「あくまの書」が1体誕生することになる。

6,このあくまの書で、また1の手順からモンスターを配合していけば攻撃力アップSP持ちのモンスターを増やしていくことができる。

● 固有スキルを量産する
配合時にてんせいのつえを利用して種族を変えずにあくまの書に固有スキルを渡すことで、1体のモンスターから固有スキルを複数作成することができる。

▼竜王の持つスキル「竜王」を量産する例
「竜王」
・竜王
・適当なスキル1
・適当なスキル2
・適当なスキル3

「モンスターA」
・適当なスキル4
・適当なスキル5
・適当なスキル6

1,上記のように竜王と適当なモンスターを用意する。

2,あくまの書が作成できるように、適当なスキルは全て20以上ポイントを振っておく。

3,竜王にてんせいのつえを装備させて配合する。この時にスキル竜王は継承しない。

「竜王」
・適当なスキル1
・適当なスキル2
・適当なスキル3
・適当なスキル4

4,スキルがが余ったのであくまの書が誕生する。スキル竜王を継承する。

「あくまの書」
・竜王
・適当なスキル5
・適当なスキル6

5,この時点でスキル竜王を持たない竜王と、竜王持ちのあくまの書が誕生している。

6,竜王にスキル竜王を持たせるために、竜王にてんせいのつえを装備させて適当なモンスターと配合してスキル竜王を再習得する。

7,この竜王でまた1の手順から配合すれば固有スキルであるスキル竜王を増やして行くことができる。

● 4体配合に利用その1
系図の上4体(祖父母)さえ一致していれば4体配合は可能なのであくまの書が利用できる。
※4体配合がわからない人はこちらを参照「特殊配合

▼おおドラキーの作成例
※おおドラキーは、ドラキー×ドラキー×ドラキー×ドラキーの4体配合で作成できる

1,ドラキーを2体用意する。本来は4体必要だがあくまの書を利用すれば2体で作成可能。

2,ドラキーをスキルを余らせた状態で配合。

3,ドラキーとあくまの書が生まれる。この時ドラキーとあくまの書の性別が別でなければいけない。

4,誕生したドラキーとあくまの書を配合する。

5,系図の上4体がドラキーになるので「おおドラキー」が生まれる

● 4体配合に利用その2
4体配合時にあくまの書を2体作成しておくと、あくまの書2体の配合でも4体配合ができる。

▼スラキャンサーの作成例
※スラキャンサーは、ゴールデンスライム×ゴールデンスライム×ダーククラブ×ダーククラブの4体配合で作成できる。

1,ゴールデンスライム2体を配合する。この時あくまの書が誕生するようにする。

2,ダーククラブ2体を配合する。この時もあくまの書が誕生するようにする。

3,誕生したゴールデンスライムと誕生したダーククラブを配合するとスラキャンサーが誕生する。

4,副産物として誕生したあくまの書2体を配合するとスラキャンサーがもう1体誕生する。

配合過程の性別には十分に注意する必要がある。