位階配合について

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● 位階とは?
位階はモンスター1体1体に割り当てられた数値、これを基準として位階配合が行われる。

基本的には位階が高いモンスターほど強い。スライムが位階№1、マスタードラゴンが位階№605となる。

位階順はこちらを参照
位階順

● 同系統配合
同じ系統のモンスターで配合すると、両親の位階が高いほうを基準として次に位階が高い同じ系統のモンスターが生まれる。

▼配合例
・スライム系統同士の2匹を配合する
位階№36「ホイミスライム」
位階№43「はねスライム」

・位階が高い「はねスライム」を基準としてスライム系統で次に位階が高いモンスターが生まれる
位階№55「ドラゴスライム」

● 異系統配合
違う系統のモンスターを配合することによって、両親の位階が高いほうを基準として次に位階が高い両親の系統2種類が選択される。

両親の位階が低いほうを基準として次に位階が高い両親とは別系統1種類が選択される。

計3種類が生まれる候補になる。

▼別系統の選択のされ方
配合される両親の系統によって両親とは違う系統が選択される。

 

▼配合例
・下の2匹は配合する
悪魔系、位階№52「プチット族」
物質系、位階№59「ガオン」

・位階が高い「ガオン」を基準として両親と同じ系統で次に位階の高いモンスターが候補に挙がる
悪魔系、位階№60「シーメーダ」
物質系、位階№66「マドハンド」

・悪魔系と物質系の組み合わせで出来る自然系のモンスターが、位階の低い「プチット族」を基準として次に位階の高いモンスターから候補に挙がる
自然系、位階№57「キリキリバッタ」