究極配合について

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● 究極配合に方法
クリア後にできるようになる。クリア前に条件を満たしても究極配合はできない。
条件は同種族のモンスター同士で配合してプラス値が100以上になると究極配合になる。
究極配合になるとプラス値は★として表示される。

▼配合例
「魔王の使い+50」「魔王の使い+50」を配合で究極配合の「魔王の使い+★」が誕生する。

● 究極配合のメリット
▼ステータス上限アップ
ステータス上限が20%アップする。

▼進化スキルが進化
守備力アップなど、本来ならMAXポイントに到達しないと進化しないスキルが究極配合時は無条件で進化する。
※組み合わせによって発生するスキルは該当しない。

▼ランクが上がる
どのモンスターも究極配合によってSSランクになる。

▼特殊ボーナスの付与
5つのボーナスから選択することができる。

● 特殊ボーナス
▼行動回数アップ
行動回数が1つ上がるが、ステータス上限値が12~20%下がる。
AI~回行動の特性が追加される、または強化される。

□AI1~2回行動

□AI1~3回行動

□AI2~3回行動

□AI3回行動

※AI2回行動はAI2~3回行動に強化される。

▼メタルボディ
メタルボディ系の特性が追加される、または強化される。

敵の攻撃で受けるダメージが減るが、消費MPが上がり、HP上限が下がる。

□ライトメタルボディ
※ダメージ2分の1、MP消費1.5倍

□メタルボディ
※ダメージ3分の1、MP消費2倍

□ハードメタルボディ
※ダメージ4分の1、MP消費2.5倍

□超ハードメタルボディ
※ダメージ5分の1、MP消費3倍

▼行動順アップ
こうどう特性が1段階早くなるが、マインド、マヒ、ねむり、こんらん、どくの耐性が2段階下がる。

スモールボディ持ちの場合は2段階早くなって超こうどうはやいになる。

※こうどうはやい→超こうどうはやいだと耐性が3段階下がる。スモールボディ持ちで表示なし→超こうどうはやいになると耐性が5段階下がる。

□こうどうおそい

□表示なし

□こうどうはやい

□超こうどうはやい

▼耐性アップ
特性の全ガード+が追加されて、すべての耐性が上がる。
無効の耐性でも吸収に段階が上がる。反射にはならない。

▼ブレイクアップ
特性の全ガードブレイクが追加されて、特技を使用する相手のすべての耐性を1段階下げる。消費MPが1.5倍になる。

全ガードブレイク持ちは強ガードブレイクに強化される。特技を使用する相手のすべての耐性を2段階下げる。消費MPが2倍になる。

● 究極配合後の配合
究極配合したモンスターを配合すると、誕生したモンスターは+99になってしまう。

究極配合のモンスターにてんせいのつえを持たせて配合すると究極配合を維持したまま配合することができる。

てんせいのつえを持たせて配合すれば「特殊ボーナス」を再選択できる。