超生配合の詳細と特性によるステータスと耐性の変化

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ドラクエジョーカー3のストーリークリア後(ガルマザード撃破後)に、特性の引き継ぎができる超生配合ができるようになります。

超生配合を利用することで、1枠サイズのモンスターに特性「ギガボディ」を引き継がせて3枠サイズにするなど自由な特性の引き継ぎが可能になります。

• ストーリークリア後(ガルマザード撃破後)
• 配合のプラス値が+100以上(★)になると超生配合ができる。
• 超生配合によって特性を引き継がせることができる。
• モンスターごとに保有する固定の特性は消すことができない。
• AI～回行動を2つ、ノーマルボディとメガボディなど、重複できない特性は1つだけ引き継ぎができる。
• サイズごとに持てる最大特性数と、最大コストが決まって、その範囲で特性を持つことができる。
• 特性のスモールボディ(1枠)、ノーマルボディ(1枠)、メガボディ(2枠)、ギガボディ(3枠)、超ギガボディ(4枠)の特性を変えるとサイズを変更することができる。
• 超生配合で生まれたモンスターは、アイコンに金枠が付く。

超生配合で自由に特性を付け替えることができますが、同時に持つことができない特性があります。例えば特性「どく攻撃」を付けて、さらに特性「休み攻撃」を付けることはできません。

• ノーマルボディ、メガボディなどサイズ特性。
• メタルボディ系。
• ビリビリボディ、どくどくボディなどの状態変化特性。
• 凶ボディ系。
• AI～回行動。
• ときどき～。
• 暴走～。
• 全ガードブレイク、強ガードブレイク、超ガードブレイク。
• こうどうおそい、こうどうはやいなどの行動順の特性。
• カウンター、ギャンブルカウンター。
• こんらん攻撃、マヒ攻撃などの特殊効果がある攻撃特性。
• 根に持つタイプ、ラストスタンドなどの力尽きた時に発動する特性。
• れんぞく×1、れんぞく×2などの複数回ヒット特性。
• スカウト％アップ、スカウト％アップS

「こうどうおそい」、「メタルボディ」など、特性によっては、付与することで特性の変化だけでなく、ステータスや耐性が変化します。

有利になる特性は、耐性やステータスが下がるので、良い特性を詰め込みすぎると耐性が弱くステータスが劣化したモンスターになってしまいます。