特定のスキルは、高性能なスキルに進化します。スキルが進化するには、ポイントを最大にして配合するか、2~3種類のスキル組み合わせによって進化します。
配合時に、条件を満たすとスキルの証がもらえます。
このページでは、ドラクエジョーカー3のスキルの進化の仕組みと、配合時にもらえるスキルの証の入手方法について記載しています。
守備力アップ1(100pt)→守備力アップ2
守備力アップ1(20pt)+守備力アップ1(80pt)→守備力アップ2
スキルのポイントを最大まで上げて配合を行うとスキルが進化します。
守備力アップ1(最大100pt)を進化させる場合は、100ptまでポイントを振って配合すると進化できます。
両親が同じスキルを所持していた場合は、両親合わせて、スキルポイントの最大値になっていれば進化可能です。
守備力アップ1(最大100pt)を進化させる場合は、親1が守備力アップ1(20pt所持)、親2が守備力アップ1(80pt所持)でも合計が100ptになるので、配合で進化できます。
スーパースター(200pt)+HPアップ3(200pt)→HPアップSP
2種類以上のスキルのポイントを最大にして、配合すると、組み合わせによってスキルが進化します。
スーパースターとHPアップ3を最大までポイントを振って配合すると、HPアップSPが作成できます。スキルの所持は、両親が1つずつ、片方が2つ所持のどちらでも問題ありません。
注意点として、進化パターン1のように、両親のスキルポイントの合計値で進化はできません。最大値のスキル同士を組み合わせる必要があります。
組み合わせ一覧は「スキル作成の組み合わせ一覧」を参照してください。
攻撃力アップ1(0pt)→攻撃力アップ2
デビルフォース(子のスキル)→デビルフォース+
超生配合を行うと、スキルポイント関係なく、所持スキルが進化します。(組み合わせ進化以外)
また、子供が固定で所持しているスキルは、超生配合することで進化した状態で、スキル選択できるようになります。
超生配合については「スキル作成の組み合わせ一覧」を参照してください。
50pt以上振ったスキルで、子にスキルを引き継がせないと、配合時にスキルの証が入手できます。
スキルの証は、使えば即覚えられるので、レアなスキルであっても配合で引き継がせる必要がなくなります。
スキルの証は、使い勝手がいいので、主力モンスター以外の配合では、引き継ぐスキルを「選択なし」の状態で配合してしまって、スキルの証として所持していると後々、モンスターのスキル構成や組み合わせ進化の時に便利になります。