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味方の行動が連続すると、連携が発生することがあります。連携によって、ダメージ増加や、経験値とゴールドの取得が増える効果などがあります。
また、連携にはタイプによる連携があり、火系特技→火系特技など同じタイプを連続して使うと与えるダメージが増加します。
連携をうまく使うことで大幅なダメージ増加や、やっかいな特性の無効化が狙えます。
行動順の連携
- 連携は複数体の味方が連続して攻撃すると発生することがある。
- 画面右上に攻撃倍率が表示されて、1.2倍→1.4倍とダメージが増加する。対戦時は倍率が低い。
- 連携1体目のレベル、テンションが高く、残りHPが少ないほど連携の発生率が上がる。
- 対戦では連携が発生しやすい。
- 連携で相手を倒すと、力尽きた時に発生する特性を無効化できる。ラストスタンドや根に持つタイプなど。
- 連携で攻撃した場合は、カウンター系の特性を無効化する。カウンターや~ボディなど。
- 系統テンションバーンが発生しない。
- 連携攻撃は反射されない。
- 行動順が確定している特技、しっぷうづきやアンカーナックルは連携できない。
- 連携で戦闘を終了すると、経験値とゴールドが2倍になる。
- 特技「チェイン」を使うと連携が必ず発生させることができる。
タイプの連携
- タイプ連携によって、1.2倍→1.4倍とダメージが増加する。対戦時は倍率が低い。
- 同じタイプの攻撃を連続で使うとタイプ連携が発生する。
- 下記の「タイプ連携の発生するタイプ一覧」のタイプのみタイプ連携が発生する。
- 味方の同士に限らず、敵→味方でも連携が繋がる。敵が火系を使った後に、味方が火系を連続して使えばタイプ連携になる。
- タイプがない攻撃が、途中に入っても連携が途切れることはない。
- 途中に特技の「相殺」が入っても連携が途切れることはない。
- 行動順の連携と効果は重複する。