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モンスターのサイズは全部で4種類あり、枠数が変化するだけでなく、サイズによってスキル・特性所持数、特技を受ける時の効果の差など様々な特徴があります。
モンスターサイズの変更方法
モンスターサイズは、ストーリークリア後に行える「超生配合」で特性のスモールボディ、ノーマルボディ、メガボディ、ギガボディ、超ギガボディを入れ替えることで変更できます。
超生配合については「超生配合の詳細と特性によるステータスと耐性の変化」を参照してください。
Sサイズの特徴(ノーマルボディ、スモールボディ)
- 枠数が1枠。
- スキルが3個持てる。
- 特性が6個持てる。(プラス値が★の時)
- 特性「スモールキラー」持ちから1.15倍のダメージを受けるようになる。スモールボディの場合は1.2倍。
- スモールボディの場合は、特性「こうどうはやい」と同等の行動順になる。
- スモールボディの場合は、時々、攻撃を無効化する。
- スモールボディの場合は、ステータスが20%減少する。
- スモールボディの場合は、ノーマルボディより耐性低め。
Mサイズの特徴(メガボディ)
- 枠数が2枠。
- スキルが4個持てる。
- 特性が7個持てる。(プラス値が★の時)
- HPとMPが50%増加、他ステータスが5%増加する。
- Sサイズより耐性高め。
- HPが少ないほど、ダメージ量、回復量が上がる。
- 系統テンションバーンの発動確率が1.5倍になる。
- 特性「ギガキラー」持ちから1.15倍のダメージを受けるようになる。
Gサイズの特徴(ギガボディ)
- 枠数が3枠。
- スキルが5個持てる。
- 特性が8個持てる。(プラス値が★の時)
- HPとMPが100%増加、他ステータスが10%増加する。
- Mサイズより耐性高め。
- 通常攻撃と物理特技が全体攻撃になる。
- 物理特技の攻撃ダメージが1.25倍になる。
- 系統テンションバーンの発動確率が2倍になる。
- カウンター系で相手に与えるダメージが半減する。
- 特性「ギガキラー」持ちから1.2倍のダメージを受けるようになる。
超Gサイズの特徴(ギガボディ)
- 枠数が4枠。
- スキルが6個持てる。
- 特性が9個持てる。(プラス値が★の時)
- HPとMPが150%増加、他ステータスが15%増加する。
- Gサイズより耐性高め。
- 通常攻撃と物理特技が全体攻撃になり、さらに追加攻撃がある。
- 物理特技の攻撃ダメージが1.25倍になる。
- 相手に与えるダメージ上限が9999になる。
- 系統テンションバーンの発動確率が2.5倍になる。
- カウンター系で相手に与えるダメージが半減する。
- 特性「ギガキラー」持ちから1.25倍のダメージを受けるようになる。
左からヒットする全体攻撃を受ける時のサイズによる違い
さみだれ斬りなど全体攻撃で左からヒットする特技は、サイズによってヒット数が変化します。
攻撃のヒット数が稼げて、999のダメージ上限以上のダメージを与えることができるので、枠数が多いモンスターには有効な攻撃になります。
サイズ |
ヒット数 |
Sサイズ |
1回 |
Mサイズ |
2回 |
Gサイズ |
3回 |
超Gサイズ |
4回 |
「たいあたり」で受けるダメージのサイズによる違い
サイズ |
受ける最大ダメージ |
Sサイズ |
残りHPの70% |
Mサイズ |
残りHPの60% |
Gサイズ |
残りHPの50% |
超Gサイズ |
残りHPの40% |
サイズによる特技の確率の変化
- 「みなごろし」で敵を攻撃する確率がサイズが小さいほうが高い。
- 「メガンテ」は、サイズが大きいほど効きにくい。
- 「特攻」は、サイズが大きいほど効きにくい。