各大学の特徴

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パワフル大学

特に特徴のない標準的なサクセスができる大学。
出費に対して収入がギリギリのため、一度はバイトの新薬テストを行っておきたい。
2年目の合宿で発生するサマービーチスペシャルは必ず回避したい。

熱血大学

最初からキャプテンで全ての試合を7回以降から操作しなければいけない大学。
やりごたえはあるが、1人作成するのに通常のサクセスの4,5倍の時間がかかるので、時間短縮したい人はキャプテンを下ろされるイベントを発生させる必要がある。
部員勧誘によってチームの能力が決定される。勧誘した部員によって発生するイベントも異なるため、最初の部員選びがもっとも重要となってくるので何度もリセットしてちゃんとしたチーム作りをしたほうがいい。

官僚大学

勉強コマンドや試験はあるが、金銭的に恵まれていてお金に困らない。
1年目の大倉先輩の特殊イベントを発生させると守備偉人伝や野球職人伝がもらえて、特殊能力を充実させることができる。
投手では特殊変化球を覚えることができるので、官僚大では伝書を狙いたい。
キャッチャー○や◎を取得するイベントが伝書以外にも監督のランダムイベントでもあるためキャッチャーを作成したい時に官僚大を選ぶといい。

仏契大学

すべては大豪月様の評価によって決定する大学。
大豪月様の評価が良い状態で定期イベントを迎えると練習を強化してもらえる。
評価を上げて1年目6月4週に剣山腕立てができるようになれば序盤から効率良く筋力点を稼ぐことができる。
仏契大では特殊イベントで威圧感を取得することができる。
野手を作成したい時に仏契大を選択するといい。

あかつき大学

定期実力試験さえ合格できれば常にレギュラー、充実した練習設備を利用することができる。
練習設備は1軍の在籍期間によってLvアップしていくので1軍にずっと残っていればいるほど効率が良くなる。
プレイヤーの実力さえあれば、投手・野手問わず強力な選手を作成することができる大学。
チーム自体強いでキャプテンにならなくても勝ち進みやすい。

するめ大学

5試合の活躍のみによって能力が上がる形式。負けるとゲームオーバーになってしまう。
主人公の活躍が能力に直結するため1番打者にしたほうが良い。