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1,火炎放射
2,連続魔法玉
3,氷魔法
4,剣叩き
5,剣水平移動
○第一段階の攻撃は炎魔法でする。氷魔法でできた足場に乗って、上部の装甲を攻撃すると、弱点の目玉が露出する。目玉を攻撃すればまとまったダメージを与えられる。
○火炎放射はタイミング良く2度ジャンプすることで避けることができる。
○連続魔法玉は発射間隔が短いため避けることが難しい、戦闘エリアを大きく使って横に移動しつつ画面端でジャンプで切り返してかわす。
○剣叩きは、端に誘導して目玉を攻撃しやすいようにする。
○剣の水平移動はジャンプすれば簡単に避けられて、攻撃のチャンスになる。
1,MP吸い取り玉
2,地面移動レーザー横
3,腕レーザー
4,腕たたきつけ
5,火炎放射
6,氷魔法
7,氷地帯魔法
○MPを吸い取られて、エネルギー弾を撃ってくる。直撃すると大ダメージなので端に撃たせて大きく離れる。もちろんMPが吸い取られるいるので魔法が使えない。
○地面のレーザーは一方向に動くパターンと左右から移動してくるパターンがある。他の攻撃と重ねてくるので避けるのが難しい。ダメージ覚悟で挑むしかない。
○2段階目では腕に攻撃できる。腕叩きつきの時に下突きや斬りつけで攻撃していく。
○MPが吸い取られてから一定時間経過すると、MPが回復する。次の攻撃は戦闘エリアが氷地帯になる攻撃なので、地の魔法でガードや風の魔法で空中に退避する。この攻撃後じばらく目玉が前に出てくるの連続斬りやダブルブーストで目玉を集中攻撃する。
○腕レーザーが奥から手前にくて、打ち終わりに腕に斬りつけると攻撃が入る、魔力吸収中の腕にもジャンプ斬りで攻撃すると攻撃が入るので魔法弾がくるギリギリまで追って攻撃するといい。
1,魔法球
2,床からの攻撃
○魔法球を剣で何回も弾いていくことでダメージを与えられる。球は弾くごとにスピードが上がる。
○床から触手が出てきたり、魔法弾が飛んでくる。うまく避けながら魔法球を跳ね返していかなければいけない。
○弾き勝って5回ダメージを与えるとHPを削りきれる。床からの攻撃は、1,3,5回目が触手吸い込み、2,4回目が魔法弾になる。
○触手の吸い込みは主人公を基準として出現するので、うまく出現位置を調整して球を弾きやすいようにする。吸い込みは連続斬りの勢いで逃れることができやすい。
○吸い込まれた場合は一方的に攻撃されることになるが、この時は奪われたMPが回復しているので地の魔法を一定間隔で発動させることでダメージを最小限に抑えることができる。