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キャプテン部員は黒木(陸上)、斉藤(テニス)、酒井(剣道)を勧誘がおすすめ。
エース級の投手が2人いることで安定感が増す、斉藤か黒木のどちらかと言うよりは2人とも勧誘したい。
黒木はコントロールが悪いか練習をコントロールに変更することですぐにBに上げることができる。
斉藤は黒木ほどスタミナはないものの、変化球とコントロールが優れているため、変化球練習をずっとさせておくとピンチの時に役立ってくれる。
バッター要員としてはやはり酒井が一番能力が高く、アベレージヒッターの取得イベントもあるのでおすすめ。パワー練習にするとAに到達してさらに扱いやすくなる。
一般部員で有力なのは初期ミートBの別府、福岡がおすすめ。最初は弾道1・パワーが低い状態なので打ちにくいが、パワー練習をずっとさせることで弾道4、パワーAに到達するためキャプテン部員以上の打撃力を発揮する。
別府、福岡などの初期ミートBの一般部員はテニス部・剣道部から勧誘できる。
<一般部員考察の追記>
一般部員は初期ミートBの部員だけで編成すると強力な打線が作成できる。
パワー練習のみを行うことで、最終的には
ミートB、パワー200付近(打球の飛びから推測)の選手を量産できる。
狙う球種を絞って、強振で叩くだけて簡単に本塁打を打つことができる。しかもミートが高いため強振が大きく少しずれても問題ない。
ちなみにこの打線で黒獅子重工に14対11(本塁打7)で打ち勝つことができた。プレイヤースキルが低くても優勝することが難しくなくなる。
戦略としては黒木を先発にして投げられる回まで投げさせて、重要な場面になったら斉藤が抑える形。
打線は、主人公・酒井・別府・福岡の高ミート、高パワーの打順があれば点をとることは難しくはない。
▼最後のほうの能力
◇酒井
CABBCC
◇別府
BAEECC
◇福岡
BACDEE
◇黒木
スタミナA コントロールA
スライダー5
カーブ3
フォーク1
※早めに変化球練習に移行することでカーブ7になる。
◇斉藤
スタミナB コントロールA
スライダー6
カーブ6
フォーク3
※変化球中心にするとスライダー7、カーブ3、フォーク7になる