黒炎王リオレウスでの戦い方は、原種のリオレウスと変える事

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肉質が非常に硬く、ダメージが通りにくいです。今作品でも登場しているリオレウス希少種とは違い、弾かれる事はあまりありませんが、与えるダメージは非常に小さいです。

身体がとても大きいです。火球ブレスや空中からの爪攻撃の範囲も広くなっています。また爪攻撃には猛毒があり、下手に焦って回復行動を取るとブレスが飛んできて即死というパターンがあります。その為、1つ1つの攻撃を入念に避けて行かなければ討伐は困難になります。

剣士では頭を(切撃45%,打撃40%)集中的に、ガンナーでは頭、首、尻尾(全て30%)が通常状態で狙うポイントです。

黒炎王リオレウスは部位破壊を行う事で、肉質が通りやすくなります。頭の部位を破壊した後は剣士、ガンナー共に肉質が若干通りやすくなるので積極的に狙って壊す事で狩りの時間は縮まります。

ガンナーでは背中を壊す事で一番ダメージが通りやすくなりますが、リオレウスという飛竜は背中を狙う事が非常に難しい為、お勧め出来ません。

龍属性が一番効きます。しかし各部位のダメージの低さを考慮すると爆破属性で固定ダメージを狙っていく戦法も通用します。また爆破属性武器を持っていくと同時に、スキル「ボマー」を発動したプレイヤーが大タル爆弾を使用する事で、更に大ダメージが期待出来ます。

広範囲の攻撃が厄介だと感じる人はブシドースタイルを選択します。非常時の爪攻撃や、追撃の攻撃もジャストアクションを使用する事で回避出来ます。

ジャンプ攻撃で拘束目的であれば、エリアルスタイルを選択する事で動きを封じる機会が増えます。また身体が大きいので、双剣やライトボウガンのエリアル攻撃は多段HITします。乗りダウンを奪えるとガンナーも背中を狙う事が出来るようになる為、パーティプレイではお勧めの選択になります。