それぞれのオトモアイルーは、習得しているスキルが違います。その為、欲しいスキルを持っていない、または要らないサポート行動が混じっている…という事態がよくありますが、ここで妥協はしない事。
汎用性の高いスキルやサポート行動を複数持っているオトモアイルーが来るまで何回もやり直す。それが大事です。
汎用性が高く、重宝するスキルとサポート行動は以下の通りです。
これらはオトモアイルー時、ニャンター選択時問わずにあらゆる場面で活躍する事が出来ます。ニャンターの特徴として、ハンターが使用出来るアイテムの類は一切使用出来ません。
その為回復する事の出来るスキルは圧倒的に汎用性が高いです。閃光爆弾、落とし穴系もゲージを溜めて設置、使用する事が出来、ハンターの現地調達分よりも上回るサポート行動を行う事も可能になるので、手放すには非常に惜しいです。
またハンターの装備によって発動したスキルは適用されませんので、防音の術で咆哮が無効化出来るメリットは見過ごせません。ニャンターは咆哮を食らった時の硬直が長めで攻撃が避けれない事があるので是非とも覚えておきたいスキルです。
サポート行動、プラス、罠設置は罠系と非常に相性が良く、罠の設置がよりやりやすくなり、狩りの手助けになる事は間違いありません。
各サポート行動には必要なゲージ量が決まっており、回復したいがゲージが足りない!という時には薬草笛が非常に役に立ちます。ニャンターではハンターで使用する事の出来る「回復薬」の類が使用出来ない為、ここぞという時の回復不可は命取りになります。
その為、ノーコストで回復出来る薬草笛と高コストで大量の体力を回復する回復笛、真・回復笛の技は重複しても損をしないという事になります。
これは落とし穴についても同様の事が言えます。落とし穴は効くが、シビレ罠は通用しない…その逆もしかり。また、罠を使いすぎて敵が耐性を身に着けてしまった場合でも別の罠を使う事で効果が通用しますので、落とし穴の技を重複させる事で、使い勝手の良いニャンターが作成出来るという事になります。
ニャンターの覚えれるスキルや技の数には限界があり、これも多ければ多い程複数のスキルや技を覚えさせる事が出来るので、スロットが多いオトモアイルーを選ぶ事も重要です。
スロットの空きがあれば、足りないスキルや覚えさせたい技を別のオトモアイルーから伝授させる事が出来るので、厳選の際には出来る限りスロットが多いオトモアイルーを厳選する事もお忘れなく。
投稿者名 | spirio |
更新日 | - |
投稿日 | 2016年01月30日 |
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