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記事内容(必須) 編集用の鍵を忘れてしまい、似たような投稿をごめんなさい。 こっちが編集版です。 『獰猛化金竜・銀竜同時討伐』 ソロでのプレイと違い、パーティープレイでは正直煙玉は銀竜にバレるまでの序盤の時間稼ぎにしかならないです。 煙玉はソロなら比較的効果があるのですが、プレイヤーが4人もいると、気を付けていても煙玉1~2回の内に両方の敵にバレてしまいます。 そんな中で、自分が最も効果的・かつ比較的安全に戦えた作戦は、 『役割分担作戦』 でした。 これは… ①金竜を押さえるプレイヤー ②銀竜に攻撃しつつ、味方の回復を行う粉塵プレイヤー×2 ③銀竜に①のプレイヤーを攻撃させないサポートプレイヤー ①は閃光玉と罠、そして麻痺攻撃等を駆使して、とにかく金竜を味方に近づけさせないプレイヤーです。 この作戦中最も重要な役割で、武器はどの種別でも可能ですが、武器をしまわず道具を使える片手剣や、納刀速度が早く特殊攻撃の値を貯めやすい双剣、乗りを狙いやすく手数も多い双虫棍などが、この役目によりオススメです。 罠や閃光玉が効いてる間に必要な道具を作っておく必要があり、全プレイヤー中最も消耗品の消費が激しいです。 ②は即座に銀竜に斬りかかり、ダメージを与える火力組。 同時に味方の事故死を警戒しつつ、隙を狙って粉塵使う忙しいプレイヤーです。 ここは、味方のライフゲージを見ながら臨機応変に対応出来るプレイヤーであれば、どの武器でもイケます。 ③立ち回りが難しいのがこの③。 塔には金竜を押さえる①の役割のプレイヤーがいて金竜単体を押さえられたとしても、金銀2体同時は正直押さ切れません。 実際に自分がプレイしていた時も、僕が金竜を押さえているのに、他の3人が銀竜への攻撃に夢中で、銀竜が僕の方へ向かってきても誰もサポートしてくれませんでした。 そうなってしまうと金竜も押さえて置けずに“乱戦”になる上、味方プレイヤー全員の事故死する確率が格段に上がって結局クエストクリアが大変になるのです。 つまり銀竜は銀竜でしっかり押さえて、罠や閃光玉を使って①のプレイヤーの所へ向かわせないよう押さえておく必要があるのです。 この③のプレイヤーはそれほど技術的に大変ではありません。 が、銀竜を『攻撃』しつつ、②のプレイヤーが死なないよう『回復』、そして最重要ポイントの『銀竜の邪魔』と、とにかく忙しくなるプレイヤーです。 とはいえ、②のプレイヤーと途中で役割を入れ替わる事も可能ですし、銀竜は空中に飛ぶ比率が高く、閃光玉で落っことす機会が多いので“仕事したーっ!”って気にもなります。 この役割分担をしっかり行い、3人で銀竜を即座に討伐出来さえすれば、獰猛化とはいえ、金竜を4人ががりは《物凄く》楽チンです。 是非お試しください。
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