ボス攻略
デスピサロ

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つよさ

HP
MP
攻撃
防御
素早

基本解説
・形態が変わるごとに相手にかかっている呪文効果は消えるのでルカニをかけ直す。

第1形態

行動パターン
・単体直接攻撃
・痛恨の一撃

解説
・1ターンに2回行動する。
・直接攻撃のみなのでスクルトをかけるのがよい。
・メダパニが有効。

第2形態(腕が一本なくなった状態)

行動パターン
・単体直接攻撃
・痛恨の一撃

解説
・各形態で唯一1ターンに1回行動。
・1の時と同じ戦略で挑む。
・この時が一番攻撃力が高い。
・これ以降、ルカニが効くようになるので形態が変わるごとにルカニで防御力を下げる。

第3形態(両腕がなくなった状態)

行動パターン
・単体直接攻撃
・ベギラマ(全体攻撃)
・ヒャダルコ(全体攻撃)
・スクルト
・ザキ(単体攻撃)
・甘い息(全体攻撃)

解説
・1ターンに2回行動する。
・スクルトを唱えてくるので呪文攻撃が有効。

第4形態(緑色の状態)

行動パターン
・単体直接攻撃
・激しい炎(全体攻撃)
・めいそう
・いてつく波動
・高熱のガス

解説
・1ターンに1~2回行動する。
・めいそうはHPが500も回復するため、それ以上のダメージを与える必要がある。

第5形態(緑色の手がある状態)

行動パターン
・単体直接攻撃
・激しい炎(全体攻撃)
・高熱のガス

解説
・1ターンに2回行動する。
・この形態と次の形態はいてつく波動をしなくなるためフバーハやスクルトなどでしっかり防御態勢を整える。

第6形態(緑色の手と足がある状態)

行動パターン
・単体直接攻撃
・激しい炎(全体攻撃)

解説
・1ターンに2回行動する。
・行動パターンが2つになって激しい炎を連発してくるので全体回復魔法でしっかり回復しつつ戦闘する。

最終形態(緑の頭、手、足が揃っている状態)

行動パターン
・単体直接攻撃
・マホカンタ
・激しい炎(全体攻撃)
・かがやく息(全体攻撃)
・いてつく波動

解説
・1ターンに2回行動する。
・いてつく波動はこちらの状態に合わせて使うのでなにも補助魔法を使っていなければ使わない。スクルトなど適当に呪文をかけておけばいてつく波動によって攻撃ターンを減らすことができる。
・マホカンタは最初だけなので天空の剣を使って効果を消せば、その後は呪文が使える。
・かがやく息が強力なのでフバーハを必ず使う。