青鎧の騎兵 - エルヴァーロン攻略

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▼通常時
○4本の足のヒットポイントを削って転ばせた後に、弱点の腰あたりを攻撃する。

○転倒中でも攻撃してくるので注意。

○「片足踏みつけ」、前足または後足で踏みつけ攻撃をする。範囲は狭めだがモーションが小さくガードしにくく足下に入り込んでいるともらいやすい。踏みつけを警戒してヒットアンドアウェイで攻撃したい。

○「両足踏みつけ」、前足2本で踏みつける。モーションが大きいが範囲は広い。回避するなら大きく離れる。タイミングがとりやすいのでガードから攻撃していく。

○「剣でなぎ払い」、前方に範囲が広い。左右に逃げるか足下に入れば当たらない。ガードのタイミングはとりやすい。前方の範囲が広いので逃げられそうでなければ素直にガードする。

○「剣振り下ろし」、範囲は狭いので左右に避けるといい。

○「火炎放射」、前方の範囲はやや広いが前方のみしか噴射できない。噴射中は攻撃範囲が限定されているので後ろ足を攻撃するチャンスになる。

○「跳び上がりからの踏みつけ」、大きく移動して避ける。余裕があるならガードでカウンター。

○転倒時は、その場に止まって剣でなぎ払い(転倒時)、火炎攻撃をしてくる。単発攻撃の時もあるがなぎ払い→火炎攻撃と連続するパターンもある。一番ダメージをもらいやすい場面なので慎重に相手の攻撃終わりに攻撃していく。

▼鎧赤時
○一定ダメージ以上与えると鎧が赤くなって攻撃パターンが変化する。

○腰あたりの弱点が常に露出した状態になる。近接キャラは弱点が下がった時が攻撃チャンスになる。

○カーナの遠距離武器だと常に弱点を攻撃し続けられる。他のキャラも上方向に判定があるスキルで弱点が狙える。

○「跳び上がりからの踏みつけ」、通常時と違い、熱風が発生するようになって風によって押し戻されるようになる。熱風にダメージ判定はない。

○「4連踏みつけ」、4回踏みつけた後に攻撃のチャンスになる。

○「両足踏みつけ」、大モーション後に踏みつけ。踏みつけと同時に火炎が飛んでくる。着弾点は火の判定が広がる。攻撃後は弱点が下がる。モーションがゆっくりになり火炎の演出が入るので慣れないとフラッシュガードがしにくいので注意。

○「剣振り下ろし」、フラッシュガードが狙いやすく、弱点が下がって攻撃のチャンス。

○「片足踏みつけ」、少しの間だけ弱点が下がるが狙いづらい。

○火炎放射、剣でなぎ払いは通常時と同様。