今作初登場のオストガロアに対する対策と各種攻撃の避け方

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第一形態での戦い方

支給品にあるバリスタの弾を使用します。なくなった場合は、オストガロアの龍骨が落とす「古びたバリスタの弾」を採取してどんどん使って行きます。

ガンナーでオストガロアの弱点背中(70%)を狙って当てる事は難しいのでお勧め出来ません。背中の次に弱点となるのは龍骨先端(40%)です。それ以外は30%以下しかダメージが通らないので、基本的にハイリスクです。

剣士の場合は、エリアルスタイルでもない限り龍骨先端(切撃、打撃両方65%)まで届かないのでまずはバリスタを発射します。ダウンして龍骨先端が地面にめり込んだら攻撃する事が出来るようになりますが、めり込んでいる時間が短いので基本的にはバリスタの方がダメージも安定しますし、効率も上です。

秘液(粘着まみれ状態)には注意します。この状態の時に地面が骨エリアの場合、回避行動をとると骨まみれ状態になります。この骨状態は基本的に雪だるま状態と同じモーションになり、動きも遅くなります。また、秘液状態の時に水の上で回避行動を取ると状態解除を行う事が出来ます。

第二形態での戦い方

上位の★7緊急クエストはこちらの形態も出現します。オストガロアの本体が出現し、噴出孔と呼ばれる穴が出現し、この部位を剣士で狙う事が出来るようになります。ただし青い煙が出ている状態で近づくとダメージを受けます。

龍骨の形や色が変わった場合、緑色の最中はブラキディオスと同じく、一定時間後に爆発する緑色の粘液を発射してきたり、赤色の最中は首を叩きつけてきた後、周囲が爆発します。これらの攻撃は、龍骨に音爆弾を投げる事で通常の龍骨に戻す事が出来ます。

体全体が赤く光りだしたら噴出孔から青い煙が止まるので剣士が一気に攻撃を仕掛ける事が出来るようになります。その際、オストガロアの攻撃の中でも最大威力を誇るビーム攻撃も発射してきます。これは溜め時間が長い事と、この溜め段階中に捕獲用麻酔玉を2個投げる事で怯ませ、キャンセルする事が出来ます。

ダウンした場合、弱点の背中が露出して大ダメージを与えるチャンスになるので対巨龍爆弾、採掘用のピッケル、剣士やガンナーでの攻撃が全て行えます。

投稿者名 spirio
更新日 -
投稿日 2016年01月23日
編集 編集不可
評価数 2
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